
家の中にWi-Fiの電波が届かない場所があると何かと不便。
この「Wi-Fiデッドゾーン」の改善と言えば「Wi-Fi中継機で電波範囲を拡大すること」がオススメ。
スピード!多機能!!簡単設定!!!三拍子揃ったWi-Fi 6対応中継機
Wi-Fi中継機と一口に言っても様々なメーカーから発売されていて、まさにピンキリ。
よほどのネットワーク機器マニアでもないと、正直なところ選ぶのが難しいと思います。
今回、ご紹介するのはAmazonタイムセールで¥1,160引きで販売されているバッファロー製Wi-Fi中継機「WEX-1800AX4EA/N」です。
Wi-Fiブランドで国内No.1シェアが名古屋に本社を置く「バッファロー」。横文字の社名だけど日本のメーカーって知ってました?
バッファロー製のWi-Fi中継機だけでも、ラインナップは多彩で、現行品の細かいバリエーションを数えると十は超えるんではなかろうか。
そんな中Amazonセールでお安くなっている「WEX-1800AX4EA/N」は、中継専用の製品の中では最上位です。
どんな方にオススメかと言うと、まさに自宅の電波の届かない場所にWi-Fiエリアを延伸したい人。
日本の住宅事情に照らして、一般的なマンション・一戸建てのお宅でWEX-1800AX4EA/Nでカバーできる性能を持ってます。(広大なお屋敷とかは、複数の中継機を使うメッシュWi-Fiにしてね)
また、お使いのWi-Fiルーター(親機側の方ね)が貧弱すぎると、
「あれ~、中継機のところまで電波が届いてないじゃん」
となりかねません。
いったん中継機をつけてみて、思ったような速度向上・通信の安定性向上が得られないようならWi-Fi親機の買い替えに踏み切りましょう。
WEX-1800AX4EA/Nのメリット・デメリット
メリット
- 高速なWi-Fi規格「Wi-Fi 6」に対応。
もちろんWi-Fi 5以前の旧来規格との互換性もばっちり。 - アンテナが大きいので電波感度の点で有利。
- 有線LANポートも搭載。
- コンセント直刺し、スタンド置きが選べる。
- 設定が簡単。日本メーカーなのでしっかりしたマニュアル&サポート運営。
デメリット
Wi-Fi中継機としては最上位ということもあり、中継機に求められる機能・性能はそつなくまとまってます。
デメリットをあえて挙げるなら、下位モデルよりも少々お高い(当たり前)、下位モデルよりもサイズが大き目(その分、性能では有利)といった感じで、欠点というよりは性能を確保するために必然なところ。
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